一山(いちやま)メガネとタレかつ丼
僕にとってひさしぶりのGOODなフィット感でした。
丹羽雅彦の一山フレーム。NM-120 46□24-145
ほぼ なにも調整無し(一山だから鼻のあたりの調整はできないけど)で
ぴったりでした。
鼻の低い僕のような人には一山フレームはフィットさせるのがなかなか難しいのです。
それでも、ずいぶん昔30年くらい前でしょうかKENTの一山ナイロールを作ってみたことがあります。やはり鼻のあたりが良くなくてすぐレンズを外して
しばらく袋に入れて保存していました。そしてその存在すら忘れていました。
それが数年前に変わりもの好きなお客さんとお喋りしているうちに思い出して
見せていたら気に入られ(自分のレンズを入れて試着して、すぐやめましたので新品同様でした)譲ることができました。
それからもう一つ 一山タイプのフレームは「月曜日の友」が気に入ってかけていて
なかなか雰囲気良く見えますので僕ももう一度かけてみたいと思っていました。
今回まで かけ心地の良い一山フレームは無かったわけでしたが・・・・
うーむ 画像がうまく載せられないなあ
フリッヂ部に透明な樹脂を取り付け鼻梁におさまりが良くなっているのが
僕にとっては良いフィット感を醸し出す要因なんでしょうね モダンも細くなくて
押さえが効く感じです
あとはレンズの選定だけですねえ
かつやの期間限定商品 たれかつ丼(こんな名称だったと思います)
これがもう 大した量なんです
鶏ささみを 前もってたれにつけこんでからカツにしたもので
僕にしたら一枚でもちゃんとサイズがあるものを四枚もどんぶりに載せてます
初めて見たときは こりゃあ四枚も、たれかつは完食できないと思い
二枚お土産にしていただきました。
それでも お腹いっぱいでしたよ
お歳をめしてきて食が細くなってきている僕が
二度目も頼んだのは 美味しかったからです。
唐揚げ以外の鶏はそれほど評価していなかったのですが
前もってたれにつけてるのが良いのでしょうね ソースを追加しなくて大丈夫です
この他にも 三枚たれかつが載っている たれかつカレーもあり
それも興味深いところではあります
よく一緒に来るI氏が かつや をお気に入りのうちは
このタイプのネタが記事になるような気がしています。